2017年07月25日

玄蕎麦 野中 @ 中村橋

★★★★★

ジュワッとジューシーな“加茂なす”や“おくら”、

素材の風味がふくらむ“枝豆のかきあげ”など

旬の夏野菜の天ぷらとともに蕎麦を楽しむ

コシの強い夏の新蕎麦は爽やかな香りが漂う

レベルの高い蕎麦が食せる高い実力派の名店

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中村橋で家族で夕食

そろそろ旬の“夏の新そば”が食べたいなと

家族で気に入ってるこちらのお店を訪問

土日は予約ができないので直接お店へ

2人待ち客があったがほどなく席へ通された

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空気が湯立つような大暑の前日、

<ビール(小瓶)・450円>を1本もらって

女房と注ぎあって喉を潤す

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ビールには“たこわさび”が添えられてきた


前回訪問時にいただいて味わいに感動した

1日限定10食の“蟻巣の田舎蕎麦”は

残念ながら品切れで、自分が注文したのは、

<夏野菜の天せいろ・1,650円>

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天ぷらで供された夏野菜は、

加茂なす、かぼちゃ、おくら、ミョウガ、

谷中生姜、小玉ねぎ、枝豆のかきあげ

軽めの揚げ具合で旬の素材が活きてる

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蕎麦の素材は、群馬産キタワセの“夏の新蕎麦”

前回の“蟻巣の田舎蕎麦”の舌触りや風味の

インパクトが強くてそれには敵わないのだが

夏の新蕎麦らしい若草のような

フレッシュなやさしい香りが心地いい

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コシが強い食感や軽く噛んだ時の甘みも

申し分なく、やっぱり打ち手のレベルが高い

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それでもやっぱりここでは蟻巣石の石臼で

挽いた“蟻巣の蕎麦”をいただきたいから

次は開店直後に狙いすまして訪問かな

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posted by のむさん at 08:05| Comment(0) | 練馬・江古田・田無 | 更新情報をチェックする

2017年07月10日

じゆうさん @ 東長崎

★★★★★

毎度伺う度にタイミング悪く品切れだった

“田舎そば”をついに注文できた。

口に含めばその違いがわかる豊かな香り、

そして、塩で引き立つ豊かなそばの甘み。

何度も来たい完成度高き手打ちそばの名店。

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新江古田で休日家族ランチ。

そば好き家族は、私の発した

「そうだ!“じゆうさん”に行こう!」の

JR東海のCMの様な言葉に同意し、

自宅から700mほど歩いて名店到着。

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待つのも覚悟だったが、雨で寒かったことも

あり12時前は待ちもなくすんなり入店。

奥の小上がりの掘りごたつに座った。

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ちょうどその時、隣の家族客においしいと

評判の“田舎”が供された。今日はあるんだ!


それを見た自分と息子は、迷わず

<田舎・1,100円>を注文。

女房は今日は寒いからと

<おあげそば・1,300円>を選んだ。

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我々のそばも供された。

前回来た時からメニューの体裁が変わって

その中に“メニューと店内の撮影は禁止”と

記載されたので料理だけ撮らせていただく。

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細打ちで短めのそばをそのまま口へ運ぶ。

ブワッとそばの香りが口から鼻へ抜ける。

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無茶苦茶うまい。普通の十割のせいろも

うまいがこの品よく豊かな風味は極上だ。


少し塩をつまんで一緒にいただけば

素材持ち前の甘みがはっきりと加速する。

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この店の出汁が効いた濃口の辛汁も好み。

そばの端をつけて食すのももちろん絶品だが

この田舎は塩でいただく方がそば自体の

おいしさをより実感できる。


残した薬味のネギを辛汁に入れ

後から供されるそば湯を加えて和む。

歩いて伺える所に住んでよかった。

そんな風に思える駅から少し離れた名店だ。

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posted by のむさん at 07:40| Comment(0) | 練馬・江古田・田無 | 更新情報をチェックする

2017年06月03日

福本 @ 江古田

★★★☆☆

限りなく担々麺に近い風味の蕎麦は、

そのスープが後を引きついつい完汁。

半世紀以上の長きに渡って江古田の街に

静かに息づく蕎麦店の冬季限定メニュー。

昭和23年創業。町の蕎麦屋さんの老舗。

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江古田で蕎麦ランチ。

髪を切った休日の昼下がり、ランチに

蕎麦でも食べようと江古田銀座にある

いかにもな昔ながらの“町の蕎麦屋さん”へ。

14時過ぎだが半分くらいの席が埋まってる。

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蕎麦前を呑りたくなるのをグッと我慢して

おすすめメニューとなっていた

<担々そば・850円>を花番さんにお願い。

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メニューを眺めて蕎麦が来るのを待つ。

ドリンクの中で日本酒の銘柄が自分好みで

それでいて他のドリンクよりもお得感あるな。

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10分くらいかかって注文品が供された。

胡麻の香りの白濁したスープに肉みそ、

ほうれん草、しろねぎ、ラー油

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白い丼の一杯は、まま担々麺のビジュアル。

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スープを一口。

ゴマの香り高く後を引きクセになる味わい。

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蕎麦を引き上げて食す。

当然ながらスープの絡みがいいのはいいが

個人的には、麺はしなやか過ぎてコシが

足りず歯ごたえがない。

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もっと程よい歯ざわりだったらいいのに。


それでもピリ辛の肉みそや白ネギを絡め

ほうれん草をアクセントに食べ進めれば

後を引くスープをすくう手が止まらず完汁。

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メニュー開発や素朴か接客はいいと思う。

そんな町の老舗蕎麦屋さんだった。

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posted by のむさん at 04:59| Comment(0) | 練馬・江古田・田無 | 更新情報をチェックする