2018年12月22日

そば処 松屋 @ 東長崎

★★★☆☆

具の椎茸の風味が溶け出した旨み豊かなつゆ

それをしなやかで喉越しのいい煮麺

(にゅうめん)が纏って上手に持ち上げる

小海老の素揚げや蒲鉾も品のいいアクセント

幅広い大衆的メニューがうれしい町の蕎麦店

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東長崎ランチ

暇な休日、チャリンコこいで隣駅辺りを散策

意外と東落合あたりは蕎麦屋がいくつもあり

その中からこちらを選んでお昼ごはん

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そばの他、うどん、きしめん、丼物、定食と

町の蕎麦屋らしく幅広いメニューから

自分にしては珍しく蕎麦ではなくて

<にゅうめん・1,050円>を選んでみた

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透き通った煮汁に白くしなやかそうな細麺が

気持ち良さげに浸かり、椎茸、ネギ、青菜、

蒲鉾、小海老の素揚げ、ミツバが置かれてる

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熱々ではあるが涼しげなビジュアルだね

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杓子で汁を口に運ぶと

具の椎茸やネギの旨みが溶け出して品がいい

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麺を引き上げれば上手にその汁を引き上げ、

絶妙な味わいのコンビネーションをみせる

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薬味に添えられた刻みネギをつまんで

その味に重ねたり、終盤は七味を足したり

旨み豊かな汁も完飲してごちそうさま

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蕎麦屋のかつ丼も食べてみたいし、

蕎麦も食べたいからまたチャリンコこいで

やって来よう

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#にゅうめん #そば #ランチ

posted by のむさん at 05:55| Comment(0) | 練馬・江古田・田無 | 更新情報をチェックする

2018年03月27日

蕎麦切り すずき @ 保谷

★★★★★

聞きしに勝るコスパ沸騰の蕎麦に出会えた

前菜2品の後にそば豆腐、そばがき、そして

そば二色と蕎麦を堪能できるコースは圧巻

これにはもちろん蕎麦前をいただくのが正解

センスフルに蕎麦を食せる昼営業だけの名店

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保谷で蕎麦ランチ

ずっと行ってみたかったこちらの蕎麦処

沿線に所用で出かけたタイミングを逃さず

途中下車してテクテク待望の訪問

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モダンな店内の2人掛けのテーブルに通され

メニューを眺めて選んだのは、

<そば三昧・1,500円>

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前菜、そば豆腐、そばがき、そば二色の

何ともお得感のあるコースだ


この内容には蕎麦前も欠かせないだろうと

日本酒のメニューも所望して

<雪の茅舎 700円>を燗してもらった

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燗酒は1合となり100円増しとなる


“雪の茅舎”が筆で書いた鳥の絵が素敵な

センスのいい酒器で供された

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キリッとほどよい苦味と燗で引き立つ旨み 


先付けにサッパリとした酸味がいい

“切り干し大根の酢の物”が添えられる

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“そば三昧”コースの前菜は2

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“もやしの袋煮”は、見た目よりも上品な風味

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“しめじの煮浸し”は、茸固有の旨みが

ジワッと滲んでどちらも料理センスが光る

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次は“そば豆腐”

燗酒のアテにチビっとつまむの最高

なめらかな食感と素材の味が山葵で引き立つ

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そして“そばがき”

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モチっと舌にとろける豊かな蕎麦の風味

柚子も感じる紅葉おろしがまた素敵に合う


そば二色の一つ目は“豆乳ゴマだれ蕎麦”

細打ちの蕎麦にまったり絡む豆乳ゴマだれが

コク旨が過ぎる。丼で食べたいくらい

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最後は“もり”を店主が運んで来てくれた

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この日の蕎麦の産地をお聞きすると

秋田産の階上早生(ハシカミワセ)とのこと

こういった在来種の蕎麦食べられるの嬉しい


見事な細打ちの十割蕎麦に鼻を近づけると

やさしいナッツの様な香りが立ち上がる

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星のある蕎麦を手繰って口に含めば

香りはもちろんしっかりとした食味もある

素材、技術ともに打ち手のセンスを感じる

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辛汁もいい。かつおダシの風味よく、

カエシには角のないまろやかさがある

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薬味は辛味大根のみで山葵やネギはなく、

蕎麦の味を直に味わわせる潔さがある

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あぁ、おいしい蕎麦をいただけた

そば湯は本来の淡白なタイプ

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辛汁を割って残した辛味大根を添えながら

ほっこり食後の余韻を楽しんだ

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この内容で〆て2,300

接客も好感がもて、あまりにもコスパ良すぎ

立地と昼営業のハードルを越えて再訪したい

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#そば #そば前 #ランチ

posted by のむさん at 08:36| Comment(0) | 練馬・江古田・田無 | 更新情報をチェックする

2018年01月28日

たなか @ ひばりヶ丘

★★★★☆

鼻を近づければナッツの様な香りが立つ

“もりそば”を口に含んでその甘みに癒される

抹茶塩で風味付けしてサクッといただく

“舞茸天ぷら”も素材の味が引き立っている

伝説のそば店の系譜を受け継ぐ貴重なお店

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ひばりヶ丘で休日ランチ

かつて東京一とも言われたという練馬の名店

“田中屋”のご主人が、そば打ちを志す孫の

ためにご自宅で開いた店があると知り、

一度行ってみたかったのがこちらのお店

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お洒落な洋風の民家に掲げられた“そば”の

看板がお店であるという目印

玄関で靴を脱ぎ、リビングダイニングへ

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あられの香りがいい白湯が供される

これは繊細な味わいのそばを食らう前には

確かに理にかなっているかも

上品でかわいらしい絵の器も趣深いな

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せいろ、かけ、そばがき、釜茹でうどんと

限られたお品書きから注文したのは、

<御膳せいろ・594円>

海老、芋、舞茸の天ぷらから

<舞茸天ぷら・702円>も併せて通した

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先にそばが運ばれた後に天ぷらが供された

そばに鼻を近づけると心地いいそばの香り

そばだけを口に含めば粘りゴシでツルツルと

した舌触りで、軽く咀嚼すると甘みが滲む

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大きめの蕎麦猪口で添えられた辛汁は

出汁とカエシのバランスがよくて

このそばとのマッチングが絶妙

とっても丁寧に作られているのを感じるな

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“舞茸天ぷら”は、添えられた抹茶塩で

サクッと揚がった衣の食感とシットリした

素材の味がいい具合に重なり合い

抹茶塩の風味がフワッキリッと引き立てる

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こちらのお店、酒類は置いてないが

代わりにデザートが用意されてるので

<本日のデザート・486円>の内容を確認

“自家製プリン”とのことでお願いしてみた

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白いプリンカップで供されたプリンは、

特別感は特にないけれど甘過ぎず

自分にはちょうどいい

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次々に客がやってくる店内を何人かの

おかあさん達がやさしい接客で対応してるが

残念ながら伝説の名人の姿は目にできず

かなりの高齢とお聞きしてるので

あまり店には出てないのかも

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それでも名人の息吹を感じるそばを

いただくことができてよかった


#そば

posted by のむさん at 08:10| Comment(0) | 練馬・江古田・田無 | 更新情報をチェックする