2019年10月22日

手打ちそば ちんねん @ 浦安

★★★★☆

1枚目は、爽やかな風味のゆず切り

2枚目はフワッと蕎麦の香りが立つせいろ

板わさ梅くらげをアテに燗酒で温まり

変わりせいろの二色盛りで蕎麦を満喫

ここはそば前から呑りたい手打ち蕎麦店

CF77642F-FEF6-4F45-A6EF-E4071F03951D.jpg


浦安で蕎麦を手繰る

西船橋から東西線で帰る途中、そういえば

行ってみたい蕎麦屋があったなと途中下車

駅から高架下をテクテク歩いて行くと

その蕎麦屋の灯りがひょこりと現れる

F64635EC-E805-4245-AB30-979F2E51558F.jpg


カウンター席に通されて

<燗酒・550円>をお願いする

銘柄は三重の酒屋うっかり八兵衛 本醸造

232A5E1D-F25C-4CD7-9038-5CD5154F4E11.jpg

655EF3C7-2337-4AE7-B549-889424B00B11.jpg

白徳利と達磨の絵柄のぐい呑で供された


<突き出し・300円>は鴨肉とネギの煮物

A3BF055C-2923-4B7B-94D4-71A1B5326663.jpg

鴨肉とネギに品のいい出汁が沁みている

鴨ネギを一緒に食べるのがいい風味だが、

ネギは一切れでその掛け合わせは一度だけ


そば前のアテに<板わさ・400円>と

<梅くらげ・350円>ももらった

CC6C8D52-8FB1-4700-846A-E7FD95519822.jpg

263E578D-F373-4C97-85B5-FE732408C375.jpg

板わさは間違いがないところだが、

梅の酸っぱさとコリコリとした食感の

一品もなかなか酒に合う


蕎麦は変わりせいろ

<二色もり・900円>をいただくことにした

1634D258-080A-469C-99C1-A8750F0FB63B.jpg

36A8E93F-F4FC-4B34-BEC9-8A242BBD9F1E.jpg

D61F08E7-64CB-4AAC-8966-7B1B25B3198E.jpg


最初に運ばれてきたのは変わりそば

この日はゆず切り

1A785898-6672-41C4-AC64-49D7E08D5059.jpg


ゆずの香りとツルツルとした食感が爽やか

12A81EA1-10D9-40BD-A915-7C9DDE1863C6.jpg

73522AEF-EEF0-4A0E-BD21-BB64A62FE7B0.jpg


そして2枚目のせいろが供される

B91AFC8C-C9D7-42D8-8CA5-DCD5C4120F2F.jpg


鼻を近づけるとフワッと蕎麦の香りが立つ

少し水切りの甘さを感じたが

軽く咀嚼すると蕎麦の甘みが滲み出る

D1526CE9-6D73-4AA5-A3AA-E5746A9B11CA.jpg

7EA652E5-021E-481E-9814-62EFAD1FF508.jpg


そば湯もたっぷりいただいてごちそうさま

5D48994A-37D6-46C6-96A1-F1899625857C.jpg

D3FDFD72-A381-444F-AB88-04EF81043B7A.jpg


〆て2,500

酒の種類もいくつかあり、

肴になる料理も充実しているから

ゆっくりお酒から楽しむのもいいな

3516B170-2063-4786-9501-C466AD4D08F2.jpg

C7D739BF-B835-4715-ACC0-AB36FF8B0F6F.jpg

#そば #そば前 #日本酒

posted by のむさん at 09:22| Comment(0) | 千葉県 | 更新情報をチェックする

2017年05月07日

市川一茶庵 @ 本八幡

★★★★☆

休日の昼下がりに古民家そば屋でビール。

お庭のツツジの花を眺めながらせいろへ。

香りはひかえめ、やさしい甘みのそばに

風味のいいワサビをのせ、手繰って味わう。

情緒豊かな古民家でしっとり愉しむそば処。

4BBB0ACA-27A6-4014-A1DC-91A3D71E099C.jpg


本八幡でそばランチ。

一度訪問するも早仕舞いでフラれたこちらを

再訪。相田みつをが足繁く通ったと言われる

足利一茶庵の流れを汲む暖簾分けの名店だ。

746A4531-698E-496E-B6B5-F202EC519345.jpg


駅からすぐの一角にこの古民家そば屋はある。

引戸を開けて靴を下駄箱へしまって座敷へ。

ツツジが咲く庭が見える座卓へ通された。

72E96078-4F11-4E1F-9654-E1C15B930CA9.jpg

これはまずビールをもらおう。


いくつかある銘柄のビールから選んだのは

<ハートランド(小瓶)・470円>。

D6DA13C9-8DF0-45F7-965B-72878EABE617.jpg

このビールの力強い麦芽の風味が好きだ。


ビールには、そばチップと漬物が添えられ

“せいろ”が供されるまでそれをツマミに

休日の昼のビールをひとりかたむける。

5BF40027-1231-4DD0-8C28-C5CF16645052.jpg

4AE60E0A-475F-4AA3-A787-49C26B3BEF2D.jpg


そして、<おせいろ・840円>が供された。

7E22CCD1-1999-493C-A62D-A93E9E580CA8.jpg


まずはそばだけで。コシの強い細打ちで

香りはひかえめだが、そばのやさしく上品な

甘みを実感できる。

水切り具合も丁度よく、喉越しも上々。

12743F98-1CF7-4B19-905A-278D2C49C33A.jpg

鰹出汁がしっかり効いた濃口の辛汁は好み。

薬味のワサビが風味がよくて、ワサビを

のせたそばの端を辛汁に浸けてズッとやる。

この食べ方がいちばん愉しめた。


そば湯が供されるタイミングも絶妙。

庭を眺めながらホッとそば湯で気持ちを癒す。

1F623B4A-AA04-491F-8670-6D6F4275067F.jpg

F73F2AC3-8003-47D3-B297-C9AAAAD5D2D8.jpg


同じ足利一茶庵の流れを汲む九段一茶庵は

残念ながら昨年閉店してしまった。

もしかして都内では、一茶庵の名を継ぐ

暖簾に分け店はなくなってしまったのかな。

鎌倉一茶庵や足利の本店にも一度訪問したい。

2C87BCAC-11F0-4AF5-8CAD-D40C3C300E4B.jpg

D9841E43-B064-41FE-BA16-EEA049D09C61.jpg

ADDDBEC9-BDB8-42E0-8BC6-CCE058E1F647.jpg

posted by のむさん at 13:09| Comment(0) | 千葉県 | 更新情報をチェックする

2014年09月24日

手打ち蕎麦 湖庵 @ 我孫子

★★★☆☆
評判の高い蕎麦店だが、
実際、完成度も高い蕎麦だと実感。
天ぷらもおいしいが、なんといっても
レベルの高い絶品そばが素晴らしい。
蕎麦好きたちが足を運ぶ評判店。
DDC0C1A4-033E-4AF6-847E-64DD9437B8B8.jpg

3連休の最終日、家族でドライブがてら
手賀沼の評判そば店へ。
入口脇に“店内撮影禁止”の張り紙が。
28FE7B82-D028-42CF-84B5-A8DC92E7672C.jpg
というわけで蕎麦の写真はなし。

家族それぞれに注文したのは
自分は<天せいろ・1,600円>、
息子は<せいろ・750円>、
女房は<鴨汁せいろ・1,600円>。
4B587703-9513-423B-9880-618CEC0BF4D9.jpg

天せいろの天ぷらの内容は、
海老2本、カボチャ、生姜、舞茸、
にんじん、ハス、ナス、オクラ。
プリッとした海老や
甘みのあるハスが印象的に旨い。

しかしなんといっても蕎麦が魅力的。
この時期の蕎麦の品種はキタワセ。
D7EB2265-85AA-4E18-9D5C-0E28982FE5F5.jpg
絶妙な水切り具合で切れ端のない蕎麦を
口に含めばフワッと香り、
噛むほどにやさしい風味が広がる。

みりんの甘みを感じるそばつゆも
個性的な旨みを蕎麦にプラスする。
蕎麦を食べ終わった後の楽しみ、
そば湯もまろやかなおいしさで
終始満足度の高い蕎麦だった。

女房の<鴨汁せいろ>も少し食べたが
これも鴨の旨みが溶け出した逸品汁が
かなりおいしかった。
4A74E45A-BED5-4941-BCC9-55364AB2BE0B.jpg

絶品蕎麦を満喫した後は、手賀沼の
釣り堀をちょっと眺めて帰ろう。




関連ランキング:そば(蕎麦) | 我孫子駅


posted by のむさん at 17:27| Comment(0) | 千葉県 | 更新情報をチェックする