2020年06月30日

風庵 @ 久喜

★★★★☆

風味と喉越しのバランスが絶妙な蕎麦は、

打ち手のセンスの良さを感じる逸品

量も十分でリーズナブルに食せるのも嬉しい

板わさと天ぷらをもらってそば前から始めた

クオリティ高い蕎麦がいただける手打ち処

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久喜ランチ

最寄りは久喜駅だが10分程歩いての訪問

この辺りだと車で訪れる客が多いのだろう

店の前にはしっかりと駐車場が完備されてる

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テーブル席と小上がりがある店内は、

訪問した14時くらいはお店も空き始めていて

難なくテーブル席に腰をおろすことができた

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<ビール(中瓶)・560円>をもらう

同じ値段でエビスもあるが黒ラベルを選んだ

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突き出しに供されたのは、椎茸の昆布煮

まろやかに出汁が沁みて風味がいい

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ビールを飲み切ったタイミングで

<板わさ・430円>と一緒に

<銘酒(女城主 一合)・540円>を通す

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酒も酒肴もお手頃な値段設定だ


岐阜の酒女城主は、スッキリとしていて

スムースな口あたりの辛口

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板わさにも当然の如く合う


<天ざる・1,410円>を注文して

天ぷらを先出ししてもらう

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大きめの大正えびの天ぷらの他、カボチャ、

ズッキーニ、エビ、ナス、舞茸、キスが

盛られた天ぷらは、衣はサクッと揚がり、

中はホクホクと素材の旨みが感じられる

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酒を飲み切るあたりで蕎麦をお願いする

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角が立った蕎麦は、そばの香り豊か

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蕎麦は、北海道のキタワセとのことで

毎日店内で石臼挽きするのだそうだ


何もつけずに啜るとコシが強い蕎麦は、

品のいい風味と喉越しの良さのバランスが◎

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濃い目の辛汁も自分好みで蕎麦とも合ってる

切れ端も少なくて食べやすいし、

盛りもなかなかよくてコスパも高い


後半は薬味を軽く添えながら軽快に完食

打ち手のセンスの良さが伝わる蕎麦だった

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タイミングよく供されたトロみのある

そば湯も辛汁とのマッチングが絶妙

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そば前から初めた蕎麦ランチを

ホッと〆てくれた


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#打ち手の腕の良さを感じる蕎麦処

posted by のむさん at 18:56| Comment(0) | 埼玉県 | 更新情報をチェックする

2020年06月28日

川むら @ 日暮里

★★★☆☆

生姜で風味づけされた鶏山椒焼は、

素材の甘味がふくよかに立つ一品

これを肴に暑い日の喉をキリンラガーで潤し

喉越し爽やかな江戸そばで休日ランチを〆た

谷根千散策の客が多く立ち寄る老舗蕎麦処

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日暮里で蕎麦ランチ

こちらは明治のはじめに創業したという老舗

谷根千散策を兼ねながら立ち寄ってみた

昭和になってこの地で営んでいるらしいが、

キレイに改装もされて老舗のレトロ感はない

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訪問すると満席で先客が出るのを待つ暑い

席に着いたら絶対ビールだな

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先の待ち客はなかったが15分ほど待って入店

スペースに余裕のある店内のテーブル席へ

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もちろん、席に着くなり注文したのは、

<中瓶 クラシックラガー・600円>

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ジリジリとした残暑の喉の渇きが癒える


ビールのアテに一品もらったのは、

<鶏山椒焼・1,000円>

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生姜で風味づけされていて、

添えられた山椒を後から好みでかけて食べる

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タレを纏った素材の甘みがふくよかで

添えられた大根おろしがまたよく合う

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〆の蕎麦は、<もり・650円>

この手の手打ち蕎麦処としては安めな設定

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香りは静かに品よく、喉越しの良い江戸そば

甘めな辛汁は好みでなかったが、

薬味のネギと山葵を添えながら食べ進めた

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そば湯でホッと食後を愉しんでごちそうさま

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〆て2,250

さて、夕焼けだんだんを降りて行こう

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#谷根千散策に立ち寄った老舗蕎麦処

posted by のむさん at 09:07| Comment(0) | 上野・浅草・日暮里 | 更新情報をチェックする

2020年06月26日

そば処 砂場 @ 江戸川橋

★★★☆☆

板わさ、玉子焼、焼き鳥と蕎麦屋らしい肴を

もらい、瓶ビールから始めて日本酒へ流す

追加したもつ煮込みはコクのある汁が印象的

〆にせいろを手繰れば喉越し良く風味爽やか

江戸そば御三家の流れを汲むのれん分け店

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江戸川橋でちょっと一杯

仕事を早く終えた平日、同僚とふたり、

軽く蕎麦屋呑みでもして帰ろうかと

そば前から楽しめそうな店を選んで訪問した

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砂場といえば、江戸そば御三家の一つ

どういう系譜にあるのかはわからないが、

こちらのお店にも大阪発祥を語る展示がある

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随分と歩いてきたふたりの注文は、

<アサヒスーパードライ(中瓶)・620円>

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乾杯してグラスを傾ければ、爽快に喉が潤う


酒の肴は蕎麦屋らしく<板わさ・580円>、

<玉子焼・780円>、<焼き鳥・750円>

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一つひとつは語らないが、どれも丁寧に

つくられていてスマートに酒に寄り添う


豊かな甘みの玉子焼もいいし、

タレが効いた焼き鳥も気に入った

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ビールの後、自分は日本酒に切り替えて

<雪中梅・普通酒・510円>を燗してもらう

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一品料理の幅広めのメニューから追加は、

<もつ煮込み・650円>

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いい意味で味噌ラーメンのスープを思わせる

煮込みは、いやな臭みもなく風味がいい

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〆の蕎麦は、<せいろ・650円>

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コシのある蕎麦は、品のいい爽やかな風味

板わさとは違うワサビを添えたりして

ランチがてらの蕎麦呑みを愉しめた

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蕎麦の風味を強く味わう流行りの店もいいが

屋号の系譜を継ぐ由緒ある蕎麦屋で

昼から一杯なんてのもクセになるな

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#屋号の系譜を継ぐ蕎麦処で一杯

posted by のむさん at 20:39| Comment(0) | 水道橋・飯田橋・神楽坂 | 更新情報をチェックする