2019年08月10日

真田 @ 銀座

★★★★☆

銀座らしさのあるダイニングバー的な店内で

赤星を注ぎ合って始める蕎麦ランチ

丁寧なつくりの前菜を肴に喉を潤し、

機械打ちながら風味豊かな蕎麦を手繰る

川上庵も手がけるフォンスが展開する蕎麦処

581E7071-EF44-4D9B-9327-7BD4C047E612.jpg


銀座でランチミーティング

江戸ソバリエの会合で設定されたのがこちら

以前はあまり興味がなかったが、銀座SIX

支店を出店したことで一度食べてみたいと

思う様になっていた屋号だ

C3D68D42-2A57-4595-93AD-E6C6A50BED82.jpg

B7D756C0-0459-48C6-AD50-31B5DE12AE78.jpg


<サッポロラガー 瓶ビール・900円>を

3本もらうことにする

691C2866-E8D3-45C2-92E2-EA66166F210E.jpg

銘柄が赤星なのはいいが、銀座は値段高し


ビールの肴にいいなと選んだメニューは、

<蕎麦と前菜セット・1,550円>

0C137E47-F6AC-47C3-B19E-A9F705F2DC5B.jpg

2BB102C5-2D82-42B0-A189-9D572B772A4C.jpg


前菜は、高野豆腐と大根と人参のふくめ煮、

鴨のコンフィなど4点の盛合せ

一つひとつ素材の味が品良く立っている

599C476E-6B93-46EE-AEC1-69098E46DDA3.jpg


日本酒が欲しいところだがそこは皆さんと

歩調を合わせ、そのまま〆の蕎麦へ

蕎麦は“せいろ”でお願いする

D7EDFECD-75D3-4716-BCAB-1F9CE8238F3F.jpg

4FC4CAA2-64A1-4DBB-81CD-3D7B9B6FF9E0.jpg


挽きぐるみで打たれた蕎麦は、機械打ちだが

コシの強さは程よく、口に運べば風味も強い

辛汁にちょこんと浸けて啜るのもいいが

少し塩を振るだけでも甘みが活きそう

B95EE4B7-02E9-4BDD-B2E7-B6B747358E13.jpg

7BBA87FD-F57B-4CCC-9796-5E308DA0D7D4.jpg


そば湯をいただいてごちそうさま

〆て12,000円くらい

3F6620CA-C3B8-4F96-A667-EF4800CE831D.jpg

2EB01E8B-DED8-4C19-A76E-B5E81D3A5056.jpg


こちらのお店、川上庵や酢重正之も手がける

フォンスという会社が展開しているとのこと

店舗プロデュース力の高い会社だな

225C3B6C-D6B3-4BC4-929F-897C28148933.jpg

#そば #そば前 #ランチ

posted by のむさん at 14:59| Comment(0) | 銀座・有楽町・築地 | 更新情報をチェックする

2019年08月08日

萬寿庵 @ 門前仲町

★★★☆☆

練り込まれた唐辛子のかるい辛味を含んだ

“赤天焼き”あたりを肴に仲間とそば前から

〆には新そばの“せいろ”をもらえば、

爽やかな香りと軽快な喉ごしが心地いい

季節の酒肴から楽しめる手打ち蕎麦処

7E38D361-B2DD-4477-9C35-CCFBA775CB41.jpg


門前仲町ランチ

日本酒の試飲会に行こうと集まった仲間と

その前に腹ごしらえと蕎麦でも手繰ることに

日曜に営ってる店からこちらをチョイスした

5B49244A-4890-4550-84EB-5532D5003C21.jpg


6人席を作ってもらって席に着いたら

<サッポロラガー(中瓶)・600円>で乾杯

F06C8526-98B7-48BF-B5F9-01E73660FFB6.jpg

FD8144BC-B6A0-4EB3-B797-A789B0E51BFC.jpg

突き出しには、定番の“揚げそば”が供された

さらに“萬寿庵のおすすめ料理メニュー”から

いくつかそば前の酒肴をみんなで選ぶ


旨塩をチョコンとつけていただく<鶏天>に

島根の名産だという<赤天焼き>

FDECDF0F-4FBF-48CF-AF01-D8228E6B3CBF.jpg

268A55D1-584D-4901-A630-616998849C55.jpg

“赤天”は、魚肉のすり身に唐辛子を練りこみ

パン粉で揚げた一品。初めて食べたが

程よい辛味が味を〆ていていい酒のアテだ


そして、<黒ししゃもの燻製焼き・780円>

A97F5B10-D0FE-4C8B-B4CC-EB729D01620E.jpg

小ぶりなししゃもは勲じられた香りは軽いが

食感は硬く素材から滲む魚の風味が濃い

これは日本酒が欲しくなるな


というわけでビールの後には、

<日本酒 菊正宗 本醸造・650円>をもらう

B2DA357B-8FC9-42C5-823C-77EE6ACFA60C.jpg

言わずと知れた大衆酒銘柄のひとつだが

江戸そばのそば前の伝統的で代表的な銘柄だ

キリッとした辛口が蕎麦の邪魔をしない


この後、日本酒を呑みに行くからとそろそろ

<せいろ・850円>を花番さんに通す

もう“秋新”の季節か“新そば”のポスターが

店先には貼り出されていたな

B8924588-CF5F-4373-9A45-444A90CC3870.jpg


二八で打った蕎麦だけを手繰って啜ると

フレッシュな風味と爽やかな喉ごしがいい

辛汁も出汁が効いていてバランスのある

蕎麦のひと時を楽しめた

181572D3-A6F5-46B1-8A7C-84D7B486E0F0.jpg

A36BDFB5-D612-4C1D-8413-2A739D559C94.jpg

この店特製の“生唐辛子”がまた深みがあって

これについては温蕎麦でまた楽しみたくなる


なんとなく選んだ門前仲町の手打ちそば店

席数もそこそこあって仲間たちとそば前から

始めてランチするのに絶妙な蕎麦処だった

42BC6B52-A55B-448E-A52A-DAD2B6969927.jpg

#そば #そば前 #ランチ

ソバイスバ いさと @ 国府台

★★★★★

田舎の親戚の家に遊びに来た様な空間で

秀逸さ際立つ蕎麦コースの料理達に癒される

釜揚げスタイルのそばがき、香り豊かな蕎麦

店主が丹精込めた逸品料理は素晴らしい

3日昼だけ営業の知る人ぞ知る名蕎麦処

359F1292-29FD-40AC-914B-8F4DC8C83E83.jpg


国府台で蕎麦ランチ

蕎麦好きの仲間達と3人で名店との呼び声高い

こちらの蕎麦処を予約しての訪問

市川からバスに乗り継いで到着したのは

長閑かな土地にある民家だ

F5AA4806-B215-49DA-9B88-C063FEC1AA31.jpg


民家の玄関で靴を脱ぎ、リビングへ

3011A9E1-837D-4189-8C74-D07220A10784.jpg


テーブル席に通されてメニューを眺める

DC208D3D-F7CA-4E28-8A89-E46641203821.jpg

選んだのは、<ざるそばコース・2,000円>

コースにない<そばがき・1,200円>も通す


とりあえずそば前にともらったのは、

<ビール(中瓶)・600円>

1BDCFFC2-43BA-4498-BFE5-823193469D33.jpg

銘柄は“プレミアムモルツ”だった

ビールを注ぎ合ってしあわせな昼の乾杯


突き出し(おそらく)に供された

“キュウリの漬物”からサッパリとして美味

91E99D92-DCB9-4526-B42A-D30991BC0A98.jpg


コースの最初に供されたのは、“そば味噌”

1B7263D3-9CE4-4342-9777-B5780C71B51C.jpg


杓文字につけて焼かれた一品は、風味良く

たまらずビールの後にはこれだろうと

<冷酒・600円>を2合もらった

88042CF8-08D2-4348-8158-CCBC9158126C.jpg

2FF7793E-7AC5-4480-87A5-7EF82E737FE1.jpg

“加賀鳶”はらスッキリと料理の邪魔をしない


そば菜がのせられた“玉子焼”が供される

ABF4505E-A66A-40B4-9D16-EC37571AE35C.jpg


鴨肉を味噌煮して細かくしたものが

オムレツ風に中に包まれた一品は、

途中まで鴨の脂で焼くのだそうで風味がいい

B8A76C58-711F-4AC8-BA07-6D977A1DCFB9.jpg


コースとは別に注文した“そばがき”は、

残り2人前を3等分にしてもらってシェア

1E53FB2D-1F81-4FCE-9983-59BC69F44AF5.jpg4CC99CF4-5B0B-49E5-84A9-5B5B3956ADA2.jpg

93DC4110-83D7-44CE-8931-F9CFF9E7D574.jpg

ザラッとした舌当たりと豊かな蕎麦の香りに

“冷酒”をもう1合追加して添えた


そしてメインディッシュの“ざるそば”へ

添えられる薬味は、ワサビと刻みネギ

CC89E2B9-6E19-4508-856A-4F67EE14B387.jpg


細打ちの蕎麦に鼻を近づければフワッと

心地のいい蕎麦の香りが立つ

何もつけずに口に運んでも十分に愉しめる

1BA97E11-7E07-4029-8E42-16840528F1ED.jpg

BAC07E20-092D-41E9-BC90-0910F0BF41AF.jpg

A59C7422-3D18-4498-9E61-34ACCA74B2EF.jpg


純黒糖と複数の醤油から年月をかけて

つくるという手間ひま掛けたカエシに

羅臼昆布と削り節の出汁を合わせた辛汁は

風味とコクはあるが角がなくとっても好み

EE4F7DCB-1BF3-4F6F-8CDC-72A7788BB8FD.jpg


最後は、ハートのマーク(これにも蕎麦が

使われてるらしい)が置かれた“そば久寿餅”

B08FF5DA-9730-45C4-B8DF-1364BEF9D2F2.jpg

EB424C96-1BBC-40AE-89DD-E47163AA4B33.jpg

そばがきに黒蜜ときな粉が添えられる一品は

味わいに品がある最高の“和スイーツ”だった


蕎麦は120食限定、金土日の昼だけ営業の

ご夫婦で営むこちらの蕎麦処

予約は必須だが、一度体験する価値あり、

否、何度でも訪問したくなる名店だった

BACB0E43-6EF2-4F58-8F36-2EE5BA4FCBC7.jpg

0BA16C4E-BCD6-4DBB-9D5C-C69D7BE5ECCC.jpg

AA17B3E5-CD17-4BD7-9854-3468E2469ADB.png

#またすぐに行きたくなる蕎麦の名店

posted by のむさん at 03:46| Comment(0) | 松戸・市川 | 更新情報をチェックする