2019年05月02日

名物 万代そば @ 新潟

★★★★★

郷愁さえ感じるトロッと和なカレーライスは

甘みも感じながら後からピリピリ辛さがくる

“バスセンターの黄色いカレー”の謳い文句で

メディアにも登場している一品を実食

新潟バスセンターの一角にある立食いそば

FF4BF519-3347-4D39-86FE-31AED04EDD62.png


新潟でサクッと夕飯

出張ながら初めて降り立った新潟の地

「そうだ!あれ食べたい」と思い出したのが

TV番組『アメトーク』で紹介されていた

“パスセンターの黄色いカレー”

FD879C81-2F28-42D1-969D-04D25FC8AB05.jpg


ホテルからテクテク10分強歩いて目的の

新潟パスセンターに到着

1階の発着場の一角にその立食いそばはあった

19時までの営業で18時頃の到着だったが

さすが名物店、まだかなり客がいる

8B4FE0EA-5205-4B10-BF3E-85C0BFDFAE3C.jpg


立食いそばだからそばも食べたいなと

思案して券売機で購入した食券は、

<ミニカレーライス・380円>と

<半そば・220円>で計600円也

39993DBB-9F98-432F-912C-D48B41CC20C8.jpg


カウンターで食券を出して2品を受け取り

店の前に設置された立食いカウンターへ

ABD9D79C-A6AA-4A68-83AF-77029A613147.jpg


“ミニ”といってもそこそこのボリューム感で

黄色いカレーに福神漬の赤がよく映える

5300C399-40A8-4A7C-86B0-0DCCB6C60C4F.jpg


昭和チックな郷愁を覚える和なカレーで

甘口かと思えば、後からピリピリとした

辛味が戻り、ジワっと汗が滲む

B52F0918-20BE-4AFE-943F-202BE57362BC.jpg

E2EDD976-5A4D-453F-9EEE-DA4D11A7B5E8.jpg


“半そば”は作るのを見ていると袋のゆで麺を

包丁でまさに半分に切って湯がいてるので

なんとも麺が短いのについては難がある

1DE0D2AA-4944-468F-AC8D-54B1B9484795.jpg

055A8B4F-CF3C-4C6A-9687-2F69693B501F.jpg


ただ甘汁は角がなく、たっぷりのせられた

刻み海苔とネギの風味がなかなか良かった

CB59F9A3-8E7E-4E8F-B5DB-E8835EFC4B8F.jpg


バスに乗らなくても地元民がカレーを

食べに足を運ぶという立食いそば店

東京にいては感じられない旅情と共に

懐古な味わいも体感できた

495A17A1-404B-4B1F-913E-26F29072842E.jpg

F60D4738-0547-4F22-9768-ADEAEC204D37.jpg

#そば #カレー #立食いそば 

posted by のむさん at 14:41| Comment(0) | 新潟県 | 更新情報をチェックする

栃の木や @ 庚申塚

★★★★☆

手挽きのそば粉を手打ちした“粗挽蕎麦”に

鼻を近づければ、フワッとナッツの様な

大好きな香りが立ち、ザラッとした舌触りと

甘みを感じる食味も鼻へ抜ける風味も好み

おばあちゃんの原宿にある手打ち蕎麦処

2851D848-D869-4E50-AF43-61ACDFE73A42.jpg


庚申塚でランチミーティング

ちょっとした蕎麦好きの集まりに選んだのが

地蔵通り商店街の中に位置するこちら

数日前に小上がりを予約して蕎麦仲間と訪問

38E28194-344C-4079-AC5D-93F86D901784.jpg


個々に飲み食べしたいものを選ぶことにして

自分は<清酒>をぬる燗でいただき

板わさ、鴨の燻製、チーズいぶりがっこの

<酒肴3店盛り>をアテにした

3340845C-41C9-4450-8CBC-BE09F7D82752.jpg

269AA86C-99E1-467E-AFE0-1C8307DB01A4.jpg


ほかの蕎麦好き仲間がたのんだ

<焼きみそ>をツマませていただきながら

この日の<残り酒・300円>の

栃木の酒、“四季桜 純米吟醸”を愉しむ

BE0E2A3B-D5F0-426B-B3E9-6A9934E0F7A2.jpg

52BF4149-2A2B-4F8A-8C02-FFF0EF4C814A.jpg


一番目的の蕎麦は、二八、粗挽き、変わりの

3種類の“せいろう”から

<粗挽蕎麦・900円>を選んで通す

DA9E87B9-9DAB-4247-9F5D-92E6BA43CBE9.jpg


運ばれてきた何の変哲もないせいろ蕎麦に

鼻を寄せれば、豊かな蕎麦の香りが立つ

あっ、これは好きなタイプの蕎麦だ

BBF2DD8B-C73C-4CEA-9F1B-34E0682331A3.jpg


まずは、蕎麦だけを口に運ぶと冒頭に

書いた通り、素材の風味を大切にできる

蕎麦打ちの腕の良さを感じるその素材は、

北海道は北摩周産のキタワセ種とのこと

DC0714C1-AD5C-4286-8343-BB47F82969D0.jpg


同席の蕎麦好き仲間がたのんだ

“変わり蕎麦”は、“大葉切り”で

やさしく青い風味と更科の喉越しの良さが

際立って感じた

1409ECDD-53B2-4CFE-BC84-6C09B6F3C93C.jpg


この店の並びには蕎麦の某名店があるので

ついつい注目されなかったりするのだが

この粗挽きの手打ちのクオリティの高さは

もっと広く知られるべきかと思った

DE261375-5A09-4899-B8EF-2D29A947D00C.jpg

AFF9E55B-C725-48D2-8426-0551B832B94E.jpg

#そば #ランチ #そば前 

posted by のむさん at 06:06| Comment(0) | 池袋・巣鴨・駒込 | 更新情報をチェックする

2019年05月01日

花村 @ 木場

★★★★☆

つけ汁に入った天かす、油揚げ、刻みネギを

蕎麦に絡めてその食味を楽しむ“志のだそば”

“半かつ丼”セットでお願いしてみれば

かつ丼も丁寧に作られて上々な風味が嬉しい

創業明治25年、“志のだそば”が名物の老舗店

C9D9B608-E9A6-44EE-BA38-ED668758C098.jpg


木場ランチ

ランチと言うにはかなり遅くなってしまい

もう夕方からの営業時間帯の訪問

296F147D-F296-4FBC-9654-0793845C59BE.jpg


<ビール(中)・520円>をとりあえず

木場と東陽町の駅の真ん中くらいにある

こちらまでテクテク歩いてきたら喉が渇いた

07CFE966-C087-4690-ACFF-8FA081EF1F01.jpg


ビールで喉を潤しながらメニューを見ると

丼モノと蕎麦のセットメニューがお得感ある

蕎麦は“もり”、“志のだ”の2種類から選ぶ形で

<半かつ丼 志のだセット・880円>に決めた

DED8C098-54C8-4B0F-85B1-5570D394FAEB.jpg


“しのだそば”は、いくつか漢字で書き方が

あり、関東的に“きつねそば”のことを言うが

ここの“志のだそば”は、もりそばのつけ汁に

油揚げ、天かす、刻みネギが入っていて

具を蕎麦に絡めながらいただくもの

40598235-4C80-4F16-A01B-419984046864.jpg


かつ丼と蕎麦が同じトレーで運ばれたが、

蕎麦が乾く前に“志のだそば”からとりかかる

85EDAB8F-B47E-41F4-907B-26FC3C04C4E1.jpg

蕎麦自体は、おそらくつけ汁に合うように

とのことかと思うが、プレーンな風味


普段のように蕎麦の端を浸けるにとどまらず

比較的甘めのつけ汁に浮いた具を

ガッチリ絡めて食せば、油揚げ、天かす、

刻みネギが織りなす風味が蕎麦と融合してる

8BD83033-B622-42EB-A8CC-CAF553447B1F.jpg

739E9D52-6961-489D-9EBE-7180CC8D8C44.jpg


そして、“半かつ丼”もかなりいい

498390A3-F4EE-4C24-9142-4E2BB7097497.jpg


玉ねぎと共に玉子で丁寧にとじられたカツは

歯ごたえやわらかく、出汁の風味よし

15CCECBC-A2D9-4D26-A219-9F4AA958EF7D.jpg

理想的な“町のそば屋のかつ丼”という感じか


このセットで880円はコスパ抜群

明治から大衆に愛され続けてきたであろう

こちらのお店、暮らしの近くにあったら

いろんな丼とのセットで定期的に通いそう

BEF2A41C-7A13-4712-95E7-F6A6EB74962B.jpg

FDE7271F-8D13-41C3-98C1-88A721845FC9.jpg

#そば #かつ丼 #ランチ