2019年04月13日

上野 藪そば @ 上野

★★★★☆

練って、くくって、のして、たたんで、切る

見事な手際のよいそば打ちを眺めながら

そば前には菊正をぬる燗でもらって

コシが強く、喉越しのいいせいろうで〆る

藪の流れを汲む由緒正しき老舗名蕎麦店

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上野で蕎麦ランチ

かんだ、並木は行ったことがあったが、

かんだの前身からの暖簾分けを初訪問

いつも行列ができていたが、雨ということと

1人客ということもありすぐに通された

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それも蕎麦打ち場の周りに設けられた

カウンターという絶好のポジション

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まずはそば前からと

<菊正宗・619円>を燗してもらう

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お通しに“そばみそ”が供されるのがいいね

やっぱりそばみそは日本酒にそれも燗に合う

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酒の肴を一品もらおう

<揚げ茄子 そばみそ・810円>

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そばみそを纏った素揚げの茄子には

やさしい柚子の風味も秘められていた

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〆は、<せいろう・714円>

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目の前で打たれ、茹でられた蕎麦は、

コシが強く、スムースな喉越しで

しっかりとした蕎麦打ちの腕を実感できる

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真鍮の急須で供された蕎麦湯も風味豊かで

辛汁との相性も良好

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創業明治25年創業のこちらの老舗

花番さんの接客はかんだやぶそばの方が

幾分いいけれど、なんといっても

目の前で蕎麦打ちを眺めながら

いただけるのが良かった

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#そば #そば前 #ランチ

posted by のむさん at 06:23| Comment(0) | 上野・浅草・日暮里 | 更新情報をチェックする

そば処 二葉 @ 秋葉原

★★★★☆

店に入るといきなり「おそば?うどん?」と

カウンターを仕切るおねえさんに問われ選択

そこへトッピングに“貝柱かき揚げ”を告げて

独特な食感の温そばのアクセントにする

半世紀に至る歴史をもつ立食いそばの老舗

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秋葉原ランチ

実は立食いそば激戦区のこの界隈

川一と悩んで選んだのは数年来ぶりのこちら

1967年創業というから“立食いそば”としては半世紀をこえる貴重な老舗だ

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引戸を開け入店すると天ぷら担当の男性と

カウンター担当のおねえさん2人で切り盛り

冒頭のやり取りを経て、代金引換にて

<かけそば・280円>の

<貝柱かき揚げ・150円>のせを調達した

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丸い玉ねぎ中心のかき揚げに7つの貝柱が

突起する天ぷらがのったビジュアルに

なんだか宇宙的なものを勝手に感じる

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典型的な関東風の甘汁に浸かったそばを啜る

麺箱に山田製麺所とあるゆで麺の

モタっとした食感はちょっと個性的

以前にも感じたが好みが分かれるところ

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この店の醍醐味はバリエーション豊かな

天ぷらで揚げ置きのストックを確認しながら

店員さんが揚げて足していく

だから揚げ置きといっても意外と揚げたてだ

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なかなか立食いそばでは出会えない

今回の“貝柱かき揚げ”もボリュームのある

そばをすするいいアクセントになった


昭和の高度経済成長期に誕生した立食いそば

今でもビジネスマンたちの腹を満たしてる

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#そば #立食いそば #ランチ

posted by のむさん at 05:57| Comment(0) | 神田・秋葉原・御茶ノ水 | 更新情報をチェックする

三松 @ 西船橋

★★★☆☆

ランチは、もりそば+ミニかつ丼で880円、

ミニもりそば+ミニかつ丼なら830円と

かつ丼を始め、カレー、天丼のセットがお得

味もかつ丼については値段的に満足できた

ランチのセットメニューが評判のそば店

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西船橋ランチ

千葉へ向かう乗り換え駅で一旦駅を出て

周辺のランチ処を探すのがちょっと楽しい

今回は、西口から45分のこちらへ


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女房と2人、12時くらいの入店で

なんとかカウンターに滑り込めた感じ

次の客からは待ちになっていてラッキー


ランチメニューから選んだのは、自分が

<冷たいもりランチ ミニかつ丼付・880円>

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女房は、“ミニミニランチメニュー”から

<ミニもり&ミニ天丼・830円>を注文

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カウンター内で茹でて冷水で締められ、

たっぷりざるに盛られた“もりそば”、

そして、こちらも一つひとつ丁寧に

卵とじされた“ミニかつ丼”が一緒に供された

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蕎麦の味わいは普通かなぁという感じだが

ボリュームはたっぷりで腹ヘリ時にはいい

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一方、ミツバが添えられたミニかつ丼は

よくある他の店のセットのそれと比較して

肉に甘みがあり、ちゃんとしてる

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女房のミニ天丼もおいしかったみたい


この店のランチタイムのピークは短く、

入った時満席になった店は出る時には

既にテーブル席はほとんど空いてたE99EB4FE-136F-4EAC-9674-D174D3CF715A.jpg0EC10ED2-1AE7-4E37-8B2B-D3184DD2DE7B.jpg

#ランチ #そば

posted by のむさん at 05:40| Comment(0) | 船橋 ・ 習志野 | 更新情報をチェックする

芝大門 更科布屋 @ 大門

★★★★☆

春らしくいただいた変わり蕎麦は、“桜切り”

桜の香りをやさしく纏って喉越しもいい

三色でいただいたのは、“更科”と“抹茶切り”

透き通る様な白い蕎麦に舌も喉もよろこぶ

更科屋号が流行った寛政に創業の老舗蕎麦処

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大門ランチ

羽田からの出張前に蕎麦でも手繰ろうと

乗り換え駅の近場を考えてこちらへ

更科の系譜はわかりにくいところもあるが

こちらのお店、寛政3年創業だという

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平日の12時半頃はさすがに混んでいて

3人の待ち客の後につき、相席で案内された

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“本日の変りそば”は春らしく“桜そば切り”

更科もどちらも食べたくて行き着いた注文は

<三色そば・950円>

この日は、更科、抹茶切り、桜切りの構成だ

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一番粉で打つ“更科”は、透き通る様に白く

上品な舌あたりで喉越しも心地いい

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真ん中で色を分ける“抹茶切り”も

やさしく練りこんだ抹茶が香って楽しい

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季節情緒のある“桜切り”は、まさに春の香り

軽く咀嚼すれば桜の香りが鼻に抜け、

喉越しの良さも申し分ない

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初めて訪問の更科の老舗

元の屋号は、“信州更科蕎麦處 布屋萬吉”

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更科と変りそばが看板メニューだが、

そばの産地が示されている“生粉打ち”も魅力

この日の素材は福井県産 大野在来とのことで

それもいただいてみたかった

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#春らしく桜切りそば

posted by のむさん at 00:39| Comment(0) | 新橋・浜松町 | 更新情報をチェックする