2019年03月21日

楽庵 @ 新宿三丁目

★★★☆☆

そばの実が密度濃く入った“そば味噌”を摘み

歯で実を潰して甘辛みそに馴染ませ酒で流す

燗酒をたのむと大関のお燗瓶で提供される

〆には“天せいろ”をもらって腹を満たした

なぜか新宿っぽさい雑踏感を感じるそば処

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新宿御苑前で夕飯がてらに一杯

休日仕事を済ませた帰り途、そば屋酒でもと

初訪問のこちらへ入ってみることにした

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一ノ蔵、天狗舞など辛口の酒は他にもあるが

燗だと銘柄はこれになるとのことで

<上撰 金冠大関 お燗瓶・600円>

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業務用のお燗瓶だね


お通しは白めの“そばチップス”が添えられる

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そば前のアテに選んだのは、大好きな

<そば味噌・600円>

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蕎麦の実が密度濃く入った一品の味噌は、

満願寺が入った甘辛みそでこの燗酒にも合う


北海道幌加内産玄蕎麦の札に期待を寄せ

<天せいろ・1,700円>を〆にたのみ、

天ぷらを先出ししてもらえるかと問えば

「それはやってないんですよねぇ」とのこと

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先に星のあるそばを平らげてから、改めて

オクラ、海老2本、南瓜、茄子、玉ネギの

構成の天ぷらをアテにして

もう1本大関を浸けてもらった

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後から後から常連っぽいお客さんが来るが

カウンターで寝ている女性の1人客を除いて

1人残らず話し声がとっても大きく、

話の内容もどこか新宿らしいなぁなんて

感じながら休日のそば屋でひと時を過ごした

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#そば #そば前

posted by のむさん at 08:25| Comment(0) | 新宿 | 更新情報をチェックする

2019年03月13日

板蕎麦 香り家 恵比寿店 @ 恵比寿

★★★☆☆

柚子が香る“蕎麦焼き味噌”をはじめ、

わさび漬けでサッパリ味わう“板わさ”等々、

蕎麦屋らしい酒肴が秀逸で辛口の酒に合う

三種の飲み比べセットもリーズナブルで楽し

蕎麦前の酒肴がクオリティ高い板蕎麦処

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恵比寿で夕飯がてらに一杯

訪問先でこの日最後の打合せを終えて

仕事仲間と3人で蕎麦屋酒しようとこちらへ

板蕎麦の評判店だが初めての訪問になる

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平日の18:30過ぎ、大きなテーブルが2本並び

奥に4人掛けと2人掛けのテーブルが配された

店内は、すでに席が結構埋まっていたが

大きなテーブルの一角になんとか座れた

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酒は、<利き酒師おすすめ三種・650円>

日高見、亀齢、紀土…

それぞれの銘柄が書かれた紙が添えられて

ぐい呑に注がれた酒三種が供された

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お通しには、煎った蕎麦の実が添えられる

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三種の中で一番気に入った銘柄、

“日高見 超辛口純米”は、キリッと辛口ながら

フルーティさも持ち合わせた宮城の酒


品揃えが充実している一品料理から

<蕎麦焼き味噌・450円>、

<だし巻き玉子・650円>、

<板わさ・530円>を通す

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蕎麦屋らしい酒肴が辛口の酒に合う


酒は<越乃景虎・120cc 550円>をもらう

ひやだとスッキリとした飲み口が印象的だが

燗してもらうとやさしく旨みが膨らんで、

その印象が変わる

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さらに同僚が追加注文したのは、

<漬けチーズのポテトサラダ・480円>と

<揚げ茄子としらすの梅おろし和え・500円>

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この辺りの一品料理のクオリティも◎だな


そして、〆には<蕎麦切り・800円>

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山形の田舎そばを思わせる板蕎麦だが、

残念ながらこれについては、

ハリがなく、個人的には好みでなかった

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〆て1人あたり3,000円ちょっと

おじさん3人での蕎麦屋酒訪問だったが、

店内の客のほとんどがカップルで

座った大きなテーブルの左右にもカップル

ちょっと場違いな僕らだった

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#そば #そば前

posted by のむさん at 09:57| Comment(0) | 恵比寿・中目黒・目黒 | 更新情報をチェックする

2019年03月06日

稜花 @ 四谷三丁目

★★★★☆

自家製のそば味噌と焼き鶏がそば前の肴

挽きぐるみで打った星のある二八蕎麦は、

見るからに風味よく細打ちでコシが強い

黒砂糖を感じる濃口の辛汁もまた自分好み

リーズナブルにそば前から楽しむそば処

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四谷三丁目ランチ

平日休みのこの日、そば前から楽しもうと

“幌加内そば”の幟が目にとまったこちらへ

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計画通りそば前から始めようと

白鹿だったかな1合お燗してもらう

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突き出しには“小松菜のおひたし”が供された

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そば前の肴は、<自家製蕎麦味噌・250円>

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黒糖を思わせる風味を纏った蕎麦味噌で

そのコクのある甘みが辛口の酒と馴染む


そして<鶏とネギの塩焼き・ハーフ450円>

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鶏と焼きネギと山葵の味わいが融合して

とっても一体感のある味わいになっている


蕎麦は、<せいろ・650円>

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素材は、日本一の生産量を誇る幌加内産

挽きぐるみで打った二八蕎麦には星があり

見た通りに風味のいい蕎麦だ

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濃口の辛汁に蕎麦の端を浸けていただく

くらいが、その深い味わいと蕎麦の風味との

マッチングにはちょうどいい

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〆て2,230円

アテの値段も手頃でおいしいこちらだが

裏道にあって客も多くなく穴場な感じ

またそば前から始めたい時に立ち寄りたい

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#昼からそば前呑るのに穴場な蕎麦処

posted by のむさん at 13:30| Comment(0) | 水道橋・飯田橋・神楽坂 | 更新情報をチェックする