2019年02月22日

小石川 @ 赤坂見附

★★☆☆☆

蕎麦好き達が集った宴席に用意されたのは、

“厚切り上タン焼き”がメイン、〆には蕎麦と

前菜からデザートまでいろいろ楽しめるお店

そば打ち談義や名蕎麦庵の話題で盛り上がる

かつての赤プリ跡地にある蕎麦割烹居酒屋

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赤坂見附で宴会

江戸そばの集いの懇親会に

コーディネイトされたこちらを初訪問

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<飲み放題・1,500円/2時間>のコースで

まずは“生ビール”をもらってみんなで乾杯

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“近江の赤こんにゃく”や“茄子の煮浸し”、

“燻製チーズ”など前菜の盛合せも供される

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温玉と山芋がのった“水菜長芋サラダ”、

“サーモンのカルパッチョ”とサッパリとした

食感と食味が夏の入口の宴にピッタリだ

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そして次に運ばれてきたのが、

この店の看板メニューのひとつらしい

“厚切り上タン焼き”…味に特別な印象はなし

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途中からドリンクは“日本酒”を燗してもらい

日本酒が好きな仲間と注ぎ合い楽しむ

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“おでん”、“牛スジ煮”、“京風だし巻き玉子”と

この後、出された料理もまた日本酒に合った

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“から揚げ”なんかも供されたコースの〆は、

ちょっと楽しみにしていた“蕎麦”

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せいろなのかななんて思ってたら

一人分ずつお椀で“おろしそば”が供された

蕎麦割烹に期待していてちょっとがっかり

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コースにはデザートも用意され

“黒糖わらび餅”で口直ししてごちそうさま

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〆て1人5,000円の宴会也

蕎麦に期待しすぎたけど、普通の宴会には

なかなかいいのかも


#そば #居酒屋 #そば割烹

posted by のむさん at 07:48| Comment(0) | 赤坂・永田町・虎ノ門 | 更新情報をチェックする

2019年02月13日

高はし @ 荻窪

★★★★★

みごとな極細打ちでやさしい風味の蕎麦を

辛味大根とネギを薬味にしてゆっくり味わう

ひとり客限定でハーフで対応してくれる

酒肴を楽しみながらそば前からいただいた

ゆったりとした時間の流れの蕎麦の名店

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荻窪ランチ

休日はひとり蕎麦前から楽しみたいなと

目指したのは、駅から10分ほど歩くこちら

アンダー目の灯りの店内はほぼ満席だったが

ひとりの自分はなんとかすぐに案内された

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暑かったこの日、ここまで歩いて欲したのは

<ビール(一番搾り)・600円>

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中瓶からグラスに注いでジュワッと喉を潤す

お通しの“蕎麦チップス”がまたいいツマミだ


軽快に瓶ビールを飲み進め、蕎麦前にと

<燗酒 酔蕎 本醸造・700円>に切り替える

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ぬる燗でもらった新潟の酒は、

旨みふくらむ辛口で蕎麦前にぴったり


酒肴のメニューに書かれた

“お一人様でご来店のお客様に限り

ハーフサイズで承ります”の文字に気づき

<いくら味噌風味・800円>と

<山うど味噌・500円>をハーフで所望

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因みにすべての酒肴がハーフサイズに

できるわけではないのでそこは確認が必要


口内でプチプチと爆ぜる“いくら味噌風味”は

より濃密な味わいが舌に広がり、

酒を後から追わせれば、

珍味的なおいしさが口に充満する

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一方“山うど味噌”は酒と別に味わうのが好み

シャッと歯で刻むと素朴で自然な風味が

じっくりと口に馴染んでいく

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そして<せいろ・900円>で〆る

薬味は辛味大根とネギで山葵はない

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この日の素材は常陸秋そばだそうで

蕎麦打ちの腕の良さを確信できる極細打ちの

やさしい風味を喉越しよく夢中になって食す

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深みのある出汁の風味が魅力的な辛汁が

またとても好み

その辛汁とのマッチング絶妙な蕎麦湯に

癒されてごちそうさま

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〆て3,100円くらいだったか

さすが名店の呼び声高い蕎麦処

土曜の昼時、13時前には予約のない客は

お断りされていたのが印象的だった

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機会があったら次は蕎麦好きの仲間と

訪問したい蕎麦好きが唸るお店だった


#そば #そば前

posted by のむさん at 07:29| Comment(0) | 中野・吉祥寺・三鷹 | 更新情報をチェックする

2019年02月08日

長浦 @ 浅草

★★★★☆

初めて食べた“妙興寺そば”は、白髭大根、

炒り黒ごま、刻みのりがのせられた

シャキッと食感を備えたコシのある蕎麦を

コクと深みのある独特な風味のつけ汁で食す

愛知発の寺方蕎麦を楽しめる個性派蕎麦店

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浅草ランチ

所用で訪れた浅草で“妙興寺そば”と書かれた

気になる木の看板に目が止まり

この食べたことのない蕎麦をいただくことに

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ランチといっても15時過ぎで他に客はなし

蕎麦前に<灘の金盃 辛口・700円>を通すと

付き出しには“大根の葉の漬物”が添えられた

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焼物の徳利とぐい呑も小粋で洒落てる

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蕎麦前のアテには<いたわさ・650円>

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キリッとした蒲鉾に山葵を添えながら

チョコンと醤油をつけてサッパリ食せば

丁寧に作られた山葵が蒲鉾の甘みを立てる

蕎麦屋酒にはやはり板わさがよく合うね

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蕎麦はもちろん<妙興寺そば・1,200円>

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特徴を花番さんに伺うと

「白髭大根と一緒にいただく蕎麦で

つけ汁のカエシに味噌造りの工程で現れる

もろみを使っている」のだそう

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漆器に盛られた蕎麦には白髭大根に加え、

炒り黒ごまと刻みのりがのせられている

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蕎麦だけいただいてみるとコシが強く

まぶされた黒ごまの風味がふんわり漂う

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蕎麦は幌加内産のキタワセとのこと


見た目から濃密そうなつけ汁を舐めてみる

なるほど舌に絡むもろみの風味が独特だ

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白髭大根と蕎麦を一緒に手繰って

つけ汁に端を浸けて口に運べば

シャキッとした軽快な食感と濃密なつけ汁の

コントラストがかなり楽しく心地いい

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最後は蕎麦湯でこの特徴的なつけ汁を割って

ほっこりいただきごちそうさま

〆て2,550円

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初めて食べた妙興寺そば、気に入ってしまった


#浅草で愛知発の妙興寺そば

#そば #妙興寺そば #そば前

posted by のむさん at 07:37| Comment(0) | 上野・浅草・日暮里 | 更新情報をチェックする