2019年01月23日

無庵 @ 立川

★★★★☆

駅からそれほど遠くはない閑静な住宅街の中

静かにピアノのBGMが流れるシックな空間で

秀逸な造りの焼き味噌をアテに酒をすすり

〆には八ヶ岳と福井のブレンドの蕎麦を堪能

食、酒、場、そして接客も行き届いた蕎麦処

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立川ランチ

そば前からじっくり楽しみたいかなと

この界隈でチェックしていたこちらを初訪問

品格のある外観や店内の造りや雰囲気もいい

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ひとりであることを花番さんに告げると

広間の大きめのテーブルの一角に通された

暑かったこの日、まずは喉を潤そうと

<エビス 中瓶・780円>をもらう

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<酒のあて三種・1,500円>を添えれば

まろやかな柑橘系の“びわと甘夏と白和え”、

やさしく上品な風味の“鴨のパテ”、

重なった蕪とのバランスがいい“カラスミ”と

“あて”の一つひとつがまた味わい深い

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そば前は、日本酒にかえながら

<やきみそ・530円>を追加する

自家製の白みそで作っているとのこと

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山椒とネギと胡桃が入った“やきみそ”は、

具材の食感や風味の掛け合わせがたのしい

みそに刺さった辣韮ですくって食べれば

また掛け合わせがいいことは言うまでもない

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いただいた<燗酒・1合 750円>の銘柄は、

東京は秋川の地酒、“喜正”

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燗されてふくよかな旨みが口に広がり

やきみそとの相性が抜群にいい


間合いが絶妙な接客の花番さんに

<碾きぐるみ・1,050円>を通してもらう

薬味は、“ネギと山葵”か“辛味大根”かを選ぶが

そこは“辛味大根”でお願いした

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“碾きぐるみ”で打った蕎麦は、ザラッとした

舌ざわりが心地よく、香りが豊かにふくらむ

素材は、八ヶ岳と福井のブレンドとのこと

辛汁もいいが粗塩ももらって風味を愉しんだ

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タイミングよく供された蕎麦湯を注げば

ナッツを思わせる様な風味に癒される

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〆て税込4,160円

ランチには使い過ぎたが料理も接客も

雰囲気もよくて納得度はある

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店内にはピアノのBGMが流れているが

“無庵”の名通り、音楽さえ不要に思えた

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#清廉な気持ちになれそうな蕎麦処 

#そば #そば前 #ランチ

posted by のむさん at 07:04| Comment(0) | 立川・八王子・青梅 | 更新情報をチェックする