2018年08月18日

しらかめ @ 経堂

★★★★★

湯煎器でぬる燗に温めた“喜久酔”はまろやか

鯛わた塩辛と豆富の味噌漬けとの相性も◎

最後に“もり”をもらえば、長さも担保された

みごとな細打ちの十割で食味もバランスいい

アットホームな空気も居心地いい蕎麦処

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経堂で昼蕎麦

土曜の14時前、そば前から楽しみたいと

通し営業のそば店を求めてこちらを訪問

中休みありの店が多い中、そば前を

昼から楽しめるこんなお店は貴重だ

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カウンター席に腰をおろして

<乾坤一 特別純米辛口・450円>を所望

ふんわり心地よく香る辛口の酒


メニューは、半合の値段

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良心的な値段設定のメニューから

そば前の肴に選んだのは、

<豆富の味噌漬け・530円>と

<鯛わた塩辛・330円>

魚の風味を帯びた塩辛は、日本酒に合うな

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“豆富の味噌漬け”もまた日本酒に合う合う

濃密でいてやさしい風味の逸品だ

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“乾坤一”はスルスルと空けてしまい、次は

<喜久酔 特別本醸造 山田錦・350円>を

1合(700円)、ぬる燗でお願いすれば

箱型の湯煎器と砂時計が運ばれてきた

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ぐい呑には“人生是七転八起”の文字

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“砂時計半分くらいでぬる燗”との説明を受け

酒が温まるのを待ち、チロリを引き上げる

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ぬる燗の“喜久酔”のぐい呑みに唇を寄せれば

ぷわっと旨みがふくらみ、後味もスッキリ

この本醸造はそば前にぴったりだな


〆に通したのは、<もり・770円>

この十割の蕎麦もまた打ち手のレベル高し

蕎麦は北海道のキタワセとのことで

やわらかな香りと甘みのバランスがいい

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若そうだけど腕のいい蕎麦職人の店主と

やさしい空気を纏ったかわいい奥様、

そして、親しみあふれるおかあさん

アットホームな雰囲気でとても居心地もいい

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品のいい音楽が流れるこちらのお店、

酒、肴、蕎麦、人と四拍子揃い、そば前から

昼そばを楽しむのに素晴らしい蕎麦処だった

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#そば #そば前

posted by のむさん at 11:40| Comment(0) | 成城学園前 ・ 経堂 | 更新情報をチェックする