2018年01月28日

たなか @ ひばりヶ丘

★★★★☆

鼻を近づければナッツの様な香りが立つ

“もりそば”を口に含んでその甘みに癒される

抹茶塩で風味付けしてサクッといただく

“舞茸天ぷら”も素材の味が引き立っている

伝説のそば店の系譜を受け継ぐ貴重なお店

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ひばりヶ丘で休日ランチ

かつて東京一とも言われたという練馬の名店

“田中屋”のご主人が、そば打ちを志す孫の

ためにご自宅で開いた店があると知り、

一度行ってみたかったのがこちらのお店

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お洒落な洋風の民家に掲げられた“そば”の

看板がお店であるという目印

玄関で靴を脱ぎ、リビングダイニングへ

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あられの香りがいい白湯が供される

これは繊細な味わいのそばを食らう前には

確かに理にかなっているかも

上品でかわいらしい絵の器も趣深いな

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せいろ、かけ、そばがき、釜茹でうどんと

限られたお品書きから注文したのは、

<御膳せいろ・594円>

海老、芋、舞茸の天ぷらから

<舞茸天ぷら・702円>も併せて通した

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先にそばが運ばれた後に天ぷらが供された

そばに鼻を近づけると心地いいそばの香り

そばだけを口に含めば粘りゴシでツルツルと

した舌触りで、軽く咀嚼すると甘みが滲む

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大きめの蕎麦猪口で添えられた辛汁は

出汁とカエシのバランスがよくて

このそばとのマッチングが絶妙

とっても丁寧に作られているのを感じるな

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“舞茸天ぷら”は、添えられた抹茶塩で

サクッと揚がった衣の食感とシットリした

素材の味がいい具合に重なり合い

抹茶塩の風味がフワッキリッと引き立てる

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こちらのお店、酒類は置いてないが

代わりにデザートが用意されてるので

<本日のデザート・486円>の内容を確認

“自家製プリン”とのことでお願いしてみた

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白いプリンカップで供されたプリンは、

特別感は特にないけれど甘過ぎず

自分にはちょうどいい

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次々に客がやってくる店内を何人かの

おかあさん達がやさしい接客で対応してるが

残念ながら伝説の名人の姿は目にできず

かなりの高齢とお聞きしてるので

あまり店には出てないのかも

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それでも名人の息吹を感じるそばを

いただくことができてよかった


#そば

posted by のむさん at 08:10| Comment(0) | 練馬・江古田・田無 | 更新情報をチェックする