2017年12月31日

小松庵 丸の内オアゾ店 @ 東京

★★★★☆

洗練された雰囲気の店内で蕎麦を食らう

上品な蕎麦の香り、コシも強く喉越しもいい

辛汁と相性もいい蕎麦はちょっとした贅沢だ

ランチセットのゆず玉子箱も上品な味わい

駒込に本店を置く小松庵 総本家の支店

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東京駅は丸の内オアゾで蕎麦ランチ

日曜のこの辺りでランチ処を探すのは

ちょっと大変だったが、“小松庵”の文字を

見つけて少しだけ贅沢ランチすることにした


シンプルでいて洒落た店内の席に座り

とりあえずビールをもらおう

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<アサヒスーパードライ・650円>は

ビアタンブラーで突き出しもなく供される

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“お昼のおしながき”から選んだのは、

<ゆば玉子箱ランチ(二八)・1,650円>

因みに生粉打ちだと200円高くなる

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木箱に入った“ゆば玉子ごはん”と

ざるに盛られた“二八蕎麦”のセットに

甘露煮の豆(種類訊いたが忘れた)も

添えられて供された

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この時の蕎麦は、栃木市都賀町産の夏新

春蒔き早刈りの夏の新そば、楽しみ楽しみ

乾く前に蕎麦からいただこう

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見事に均等に切られた茶がかった蕎麦は

鼻を近づけるとやさしい香りがする

蕎麦だけで口に含むとコシが強く、

その上品な香りが鼻に抜けて心地いい

軽く噛んで甘みを感じ、喉越し具合も◎

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薬味は少量の山葵と刻み葱

山葵を添えて食べてみると風味がいいし、

味のバランスのいい鰹出汁の辛汁と

夏新のフレッシュな蕎麦との

マッチングも申し分ない


セットの“ゆば玉子ごはん”も見た目通りに

上品な風味でこの選択は正解だった

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いいタイミングで運ばれてきた

少しクリーミーな蕎麦湯で辛汁を割って

ほっこりいただきごちそうさま

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〆て2,500円弱は小遣い制の

リーマンランチにはちと贅沢だったかな

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#そば #ランチ

posted by のむさん at 09:30| Comment(0) | 東京駅・丸の内・日本橋 | 更新情報をチェックする

禅 @ 中野

★★★☆☆

歯ごたえのある茶色いそばに豚肉とノリ、

そして甘汁を絡めて無骨にいただく

伝統的な日本そばとは別モノながら

このカテゴリーのお店も昨今人気だな

肉そばがコアメニューのつけ蕎麦専門店

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中野ランチ

摂氏38度になろうかという平日休み

昼は冷そばとビールでもいただきたいなと

ふと思い出したチェックしていたこちらへ

“俺のだし”、“酢重正之 楽”、永田町駅構内の

“日の陣”等と同じタイプのつけ蕎麦店である

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店外の券売機で選んだのは

<冷たい肉そば(小盛)・780円>

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小盛165g、中盛・330g、大盛500g

プラス100円、200円で増量できるが

ビールも飲む自分には小盛りでOK


<麒麟一番搾り(中生)・190円>も

忘れずチケットを購入

小さめのジョッキながら190円は嬉しい

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先にもらって喉に通せばカラダが生き返る


濃い茶色のそばの上に肉がのせられ

ノリ、ネギ、白ゴマがまぶされた一品が

刻みネギが浮いたつけ汁と共に運ばれてきた

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生卵は、「半分食べたら入れる」のだそう

炊き込みご飯もセットされている


まずは濃い茶色のそばだけ食べてみる

コシがあるというより硬めの食感

そばの香りというのは分かりにくく

つゆの味で食べる麺料理という感じかな

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つけ汁に憑けて食べてみると

最初はほろ甘く、ピリ辛も後から感じた

なるほど日本そばとつけ麺の間の子なんだな

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半分ほど食べたところで生卵を割って

そばに和えていただけば、

口あたりがまろやかになっていい味変だ

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トウモロコシのご飯については

お米が一部かたまっていて今ひとつだった

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970円でそばランチにビールも飲めたことを

考えるとなかなかコスパよかったな

またビールも飲みたい時に寄ってみよう

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#つけそば #そば

posted by のむさん at 09:10| Comment(0) | 中野・吉祥寺・三鷹 | 更新情報をチェックする

2017年12月28日

神楽坂そば @ 飯田橋

★★★★★

またひとつ昭和なお店の灯が消えてしまう

最後の注文も一番食べた“なっとう玉子そば”

角のないまろやかな甘汁の一杯が寂しい

お母さんが半世紀営み続けた名大衆そば店

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飯田橋で朝そば

この店の閉店を知り、仕事納めのこの日、

朝食を抜いてこちらへ立ち寄った

看板は年季が入ってるが暖簾はいつもキレイ

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先客のないカウンターの中央に腰をおろし

<なっとう玉子そば・410円>を

相変わらず愛想のいいお母さんにお願いする

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そばができたらお代と引き換える

茶がかった蕎麦、納豆、生卵、刻みネギ、

このビジュアルに相対するのもこれで最後か

まろやかな風味がいい汁に口をつけたら

そばを手繰って一口一口大切に味わう

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最初はそばだけで、次は納豆を絡めて、

中盤からは卵を溶いてずっとやさしい味だ

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これで店を出るのも名残惜しく、

<おにぎり(しゃけ)・120円>も追加で

お母さんににぎってもらった

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他に客のない店内、おにぎりを食べながら

お母さんと少しお話しさせてもらい、

「長い間お疲れ様でした」と伝えて店を出た

何も変わらなかったただ来年にはない

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#そば

posted by のむさん at 19:39| Comment(0) | 水道橋・飯田橋・神楽坂 | 更新情報をチェックする