2017年09月28日

手打ちそば どんどん

★★★☆☆

酒もアテもそばも手頃な価格設定だから

サクッと気軽にそば前を楽しめる

下足ワサをツマミに辛口の酒を酌み交わし

店主手打ちのもりそばで〆た

そば前をカジュアルに楽しむそば酒場

A1E2D0F9-E78F-4AF6-AA7A-0F3C4904AB43.jpg


立会川ではしご酒

大衆酒場を出てもう一杯呑ってこうと

呑み友が知ってたこちらのそば酒場へ

店内は、そば屋というよりもカウンター席

主体の居酒屋という感じ

58442FA9-B481-474A-B993-AC83C84C02B9.jpg


そば前には日本酒だろうと

<お酒・400円>を常温でお願いすると

2リットルパックから徳利に注がれた

パック酒の銘柄は松竹梅

<お通し>には塩が付いた“枝豆”が供される

355D8336-592E-425D-9A53-2BD788B10411.jpg


サクッと呑もうというわけで呑み友が選んだ

アテは、<下足ワサ・300円>

これ日本酒のアテに持ってこいだな

F9EDF0FB-2EDD-4F69-B88D-41C2A5E579A5.jpg


そして〆には<もり・550円>を注文

そばの水回しのこね鉢みたいな器に盛られた

そばは、なかなかボリュームたっぷり

713E98B8-E792-42F7-9684-CC07FF4144C2.jpg


ちょっと弱ゴシなそばで好みではなかったが

まぁ、安く楽しめたしそこは目をつむろう

E2CBF10B-A870-4460-A8EC-408976753B86.jpg


〆て11,000円くらいだったか

気の置けない呑み友と談笑しながら

ハシゴの2軒目を楽しめた

73C2A3CD-C589-4F65-93F8-70DDB480B12A.jpg

D65522C4-A2D7-4570-89D1-76EBF6791134.jpg

D2919D53-D6AC-407A-AF71-1D24A43F76D8.jpg

posted by のむさん at 07:25| Comment(0) | 大井町・大森・蒲田 | 更新情報をチェックする

2017年09月13日

やっ古 @ 学芸大学

★★★★★

名店で腕を磨いた女性店主のセンスが光る

北海道雨竜産の夏新のフレッシュな香りを

含んだ見事な極細打ちの蕎麦は喉越しも良好

蕎麦前のアテにも女性らしい繊細さがある

名人譲りの秀逸な蕎麦を味わう人気急上昇店

30DB3702-2884-49BC-ADAF-D1BFD4F670EE.jpg


学芸大学で蕎麦ランチ

訪問前日に富岡の蕎麦店で教えてもらった

こちらは、ミシュランの星を獲得した

「古拙」「仁行」などの名店を展開した

石井仁氏のお弟子さんが独立したお店だ

1DCD6A5A-EE2A-490E-85BC-DE0C23997EA9.jpg


シックなダイニングバーの様な店内は、

手前のカウンター席が主体

カウンター内で調理をしているのが

石井さんのもとで修行した女性店主だろう

末席に腰をおろして昼のメニューを眺める

D2758D74-E260-4ECE-8C91-3E481F18B1E9.jpg


蕎麦前をいただくにもちょうど良さそうな

小鉢2種、桜えびのかき揚げが付いた

<もり蕎麦セット・1,500円>をチョイス

蕎麦前に<ハートランド・520円>も注文

046093FF-3CC8-4627-BAE5-EFC73177E12A.jpg

DB5C23AF-C134-465E-8D0C-E697DD8BBF53.jpg


小鉢のひとつ目は、江戸前玉子焼、おから、

ラタトゥイユの盛合せ、もうひとつが、

ナスのお浸しの生湯葉、食用菊添え

6B98D312-C2C6-4B26-AA2A-F8A71BAD2D6A.jpg

4F2B2706-B24A-4BF3-95A1-00ABC2BAD448.jpg

7760C098-6CB2-4009-A4C6-F65BCBC5E724.jpg

どの料理も女性らしい品のある繊細な味だが

特にフワッとした食感の江戸前玉子焼が美味


小さめの桜えびのかき揚げも供されて

このセットは蕎麦前のアテに打ってつけだ

F7D29FC8-B063-423D-88D1-624B2E44FF0D.jpg

3E686246-E42D-40D9-A8E6-5D51BFA6D49B.jpg


ハートランドを飲み干して、

日本酒のラインナップから後の蕎麦を考え、

本醸造をと<三千盛・650円>を追加した

淡麗辛口ではなく、旨みのあるのみ口の酒

A5362491-27CE-404A-9B96-4A0D17EFBAA3.jpg


蕎麦前のアテに一品料理からもうひとつ

<胡瓜の酢醤油漬け・400円>

EF42C0BF-291A-4B15-838D-2028B10FB6B1.jpg


そろそろ“もりそば”を出してもらうことに

3E37986F-B940-4742-8329-C80508B4EA23.jpg


陶芸家 吉村昌也氏の作だという受け皿に

置かれた丸竹すにこんもりと山盛りされた

十割蕎麦は、長さもある見事な細打ちで

そば打ちの腕の良さが感じられる

39E7AAAF-B9BB-4781-AE90-B45E0A24EF3B.jpg


蕎麦を手繰って口に含めば、夏新の爽やかな

香りが心地いい。軽く噛めば穀物の甘みが

滲み、喉越しも申し分のない秀逸な蕎麦だ

0B6EF6EC-A20F-4422-B3EF-1BDCCF616742.jpg


まろやかな風味の鰹出汁のもり汁自体は

主張は強くないが、蕎麦との相性がよく、

新店らしからぬ完成度がある

EFA86D18-35E9-4ED8-B655-F288BF1A79A7.jpg

さすが石井仁氏のお弟子さんだけあるなぁ

十割蕎麦が乾く前にササっと平らげた


いいタイミングで供された蕎麦湯で

つけ汁を割ってその掛け合わせに癒されて

ごちそうさま

6F712EAD-04EB-4DDF-83E2-780CF2A4FB68.jpg

2510794A-6BC3-47AF-9C95-BE87E90C1C00.jpg


自分が訪問して暫くすると満席になり

後からも客がやって来るこちらのお店

開店1年に満たないが、評判が評判を呼び

これから更に人気が高まりそう

早いうちに蕎麦前から楽しみに再訪したい

0C78C5A7-8C8D-4739-B345-C903FBBD010D.jpg

A89ECDD3-904A-4E67-B4AB-26F4D74CB3E3.jpg

2EDD8EA0-1D26-47A9-92F6-2623B9542558.jpg

posted by のむさん at 08:31| Comment(0) | 恵比寿・中目黒・目黒 | 更新情報をチェックする

仁べえ @ 富岡(群馬)

★★★★★

自分史上トップクラスに好みな逸品蕎麦

見事な極細打ちのコシの強い蕎麦は、

まろやかでやさしい香りと喉越しが秀逸

ミシュランの星も獲得した石井仁氏が

富岡製糸場の近くに開いた実力派蕎麦店

EEFA5E6A-759A-4DEC-AE46-E1995CAD0B64.jpg


上州富岡で蕎麦ランチ

遅めの夏休みは蕎麦の名店巡りということで

1日目 戸隠「うずら家」、2日目 小布施

「せきざわ」とそれぞれの蕎麦を堪能

そして3日目に伺ったのが富岡のこちら

0F5DEB7A-D5EC-4F3B-8643-EC160DD5A97C.jpg

神田「いし井」、修善寺「朴念仁」、銀座

「古拙」、日本橋「仁行」と蕎麦の名店を

展開し、ミシュランの星も獲得した名人

石井仁氏が昨年(2016年)に開いたお店だ

この店の情報を耳にしてやっと訪問できた


カウンターとテーブルのこじんまりとした

清潔感のある店内。土曜の12時過ぎに到着し

家族3人でテーブル席へついた

念願の石井さんの打った蕎麦が食べられる

4E3A0991-E818-4455-AEF1-A45EE71A1084.jpg

デフォの<もりそば>は食べたいが

特製の胡麻と落花生のつけ汁で味わう

店名を冠した<仁べえそば>も気になる


そこに店員さんから、仁べえそばのつけ汁と

定番のもり汁を半分ずつ付けてくれると

嬉しい提案があり、ありがたくお願いして

<仁べえそば・1,200円>を注文した

579872B5-1595-4F9A-839F-4A5E12415896.jpg


供されたもりそばは、行き届いた水回しで

コシもある、見事すぎる極細打ち

見ただけで打ち手のレベルの高さがわかる

白木の枠のせいろも精錬な蕎麦にぴったりだ

D7D8053F-7A13-4152-A4DE-F65E45674099.jpg


長さも担保された蕎麦をすすりあげれば、

強くはないが、フレッシュで品のある

まろやかな香りが口腔から鼻へ抜けていく

2DCA1DA2-C48B-4DD0-9E2D-6C93D776763F.jpg

軽く噛んでやさしい風味を感じ、喉に通す

蕎麦は喉で味わうというが、その喉越しも

心地よく、風味とのバランスが抜群だ


鰹出汁に酸味を感じるカエシ強めのもり汁は

それ自体の個性は強くないが、辛味大根、

山葵とともに蕎麦のおいしさを引き立てる

29557A07-14B1-43D5-BC70-90DA2C52ABC3.jpg

一方、“仁べえそば”の胡麻とピーナッツの

コクのある特製つけ汁も楽し

蕎麦を手繰りつけ汁に浸してすすりあげれば

素材の豊かな旨みに嬉しくなる


蕎麦湯にもホッと癒されてごちそうさま

素晴らしい蕎麦を堪能した3日間の家族旅行

中でもこちらの蕎麦がいちばん好みだった

さて、サブの目的にはなるが、

世界遺産の富岡製糸場を見学しに行こう

4D9AFC1A-56BF-4FCB-B19A-5F3CF891891C.jpg

帰り際、花番さんと話をしたら学芸大学駅に

石井さんのお弟子さんが昨年開いたお店が

あるとの情報をいただいた

早速、足を運んでみよう

posted by のむさん at 05:36| Comment(0) | 群馬県 | 更新情報をチェックする